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【パンヤBGM演奏】a shiny dayを弾いてみた [パンヤ二次創作]

昨年秋以来のBGM演奏をお届けします。

a shiny day ~ あの日僕らは出逢った
(使用楽器:ヤマハエレクトーンEL-900 演奏時間:7:55)

ひょんなことから、この4月下旬は連休に恵まれました。当初はパンヤしまくるぞと
意気込んでいたんですが、残念ながら体調が優れずほとんど打てないまま連休の
最終日を迎えました。例によって「このまま終わるのは嫌だ!」と一念発起し、
最終日一日をかけて何とか録音まで持ち込むことができました。

今回の『a shiny day』は随分前から予告を出していた曲だったんですが、昨年秋に
EL-900を手に入れたことで予定していたアレンジを大幅に変更することになりました
(当初はもっと大人しい、8beatのアレンジでした(笑))。アレンジ自体は年明けには
大体形になっていたんですが、アドリブ部分の楽器及びフレーズがなかなかしっくり
来なかったのがずっと尾を引き、納得いく形になるまで思ったより時間がかかりました。

パンヤのBGMも結構弾いてきましたが(オリジナルを含めると今回が10曲目!)、この
『a shiny day』は僕の中ではパンヤの“メインテーマ”として位置づけている曲です。
サブタイトル(今回初めて日本語です)はケンとピピンの出逢いをイメージしてアレンジ
したことからつけました。『daydream』がオープニング、この曲がメインテーマ、そして
『teatime』がエンディング。そろそろCDとしてまとめることも視野に入れていますが、
そのとき核になるのがこの3曲ですね。



以下、補足です。

[アレンジに込めた想い]
上でも少し書きましたが、この曲はケンとピピンの出逢いにまつわるエピソードを念頭に
置いてアレンジしました(具体的なエピソードについては小説の構想があります)。
『anniversary』でコロスクロノス族としてのピピンの“悩み”の一端を書きましたが、
ケンについてはまだ触れられていません。ケンは何故ピピンを呼び、パンヤ島に来て
何を考え、その後何を決心したか。それをひとまず「曲」という形で表現したのが今回の
曲です。

[アレンジのきっかけ]
当初より演奏の予定がありましたが、そのアレンジが大きく変わったきっかけはEL-900の
入手だったのは前述の通り。それに加えて、『Can't Take My Eyes Off You』(邦題の
『君の瞳に恋してる』の方が有名でしょうか)の素晴らしい演奏に出会ったことがこの曲の
方向性を決めました。

曲のリズムとして“ダンス”を採用したことは当然として、鋭い方はイントロやエンディングの
ストリングスのフレーズが『Can't Take My Eyes Off You』のイントロとほぼ同じことに
気付いたんじゃないでしょうか(ほぼコードが違うだけです)。きっかけを提供してくれた
曲なので、僕としてもリズム以外にも何かを取り入れたいな・・・と思ってのことなんですが、
ここまできれいにはまるとは自分でもびっくりです(大笑)。

[リズムについて]
前作の『frog』はラガーディナ流のハウスで「かなり優しい感じがするね」と各所から言われた
ので、今回は思い切ってかなりハードな音色を選びました。具体的には
・バスドラムはBDHeavyの音を大きくした上でAttackを合わせた
・スネアドラムもSDLightにAnalogSDをかなり大きくして加えた
ところが普段の僕のリズムとはかなり違います(低音があまり出ないスピーカーで聞いても
今回はきちんとバスドラムが刻んでいる音が聞こえます)。

それから、もうお気付きの方もいらっしゃるとは思いますが、今回初めて“Lower Rhythmic"を
使用してアカンパニメントを自分で作成してみました。バスドラムが入ってくるところ以降の
ピアノのバッキングは全てこの機能によるものですが、こんなにそれっぽく聞こえるとは
予想していませんでした(大笑)。
パンヤのBGMでどうしても弾きたい曲の中に『happy flight』があるんですが(これを弾いたら
パンヤの演奏は終わりになる気がします)、このバッキングにも使えるな、と密かにニヤニヤ
しているところです(邪笑)。

ちなみにペダルのCustomA.B.C.はmamboを使っています。一応オートバリエーションは
ONにしてあるんですが、これが要所要所でいい味を出してくれた気がします。

[音色について]
一応テクノ系ということで、音色も硬い印象になるようにほとんど全てをエディットで作成
しています。AメロのHarmonica2、ペダルのエレキベース以外はストリングスからエレキ
ピアノ、ベルに至るまで徹底してブリリアントな音色になるようにしてみました。ピアノに
ついてはイントロの音とアドリブの音は残響を考えて違う音を作ってみたので、大変
エディットの勉強になりました。
今回ひときわ目立っているのが中間部のアドリブ以降で登場する笛の音ですね。元は
パンフルートなんですが、僕の中では“コロスクロノス族の民俗楽器”としてのイメージで
音色を構成しました(あ、今回は吹いてるのはピピンじゃありません。誰かは内緒(邪笑))。

実は今回、ほぼ全編に亘ってメロディー楽器の音色が二転三転しています。EL-900を
手に入れる前はメロディーはパンフルート、中間部はストリングスという構成だったのが、
EL-900を手に入れてからはハーモニカ、ヴァイオリン、トランペット(これは結局採用せず)、
ピアノ、パンフルート、オーボエ(これも使わず)などを色々と試してみて、少しずつ音色を
確定させていきました。とは言っても、最後のAメロのパンフルート+裏でピアノのアドリブ
などは録音中に思い付いたりしているので、本当に“行き当たりばったり”もいいところです。

そうそう、今回は恐らく自分のエレクトーン演奏歴の中で初めて、「楽器によって弾き方を
変える」という試みをしています。
具体的には、ヴァイオリンはスラーをメインにゆったりとした音にして、パンフルートは
スタッカートを主に使って歯切れの良い演奏、そしてハーモニカはその中間という感じ
ですね。逆に言うと、そうしたフレーズに合わせて楽器を選んだ、ということになります。
これも今回初の試みで、なかなかの手応えがありました。

[演奏について]
今回の演奏は3回に分けて録音しています。

①最初にコントロール(レジストの切り替え、セカンドエクスプレッションペダルの挙動、
 そしてトランスポーズ(邪笑))のみを登録しました。今回の曲はかなり演奏が忙しい
 ため、レジストの切り替えを同時に行うのは危険性が高いと判断したからなんですが、
 ②のときにセカンドエクスプレッションを間違えて踏んだ部分まできちんと再現されて
 そこだけは失敗でした(爆)。

②次に上下鍵盤+ペダルの演奏を録音しました。聴いていただければ分かると思い
 ますが、今回は難易度的にかなり高いため、納得のいく演奏になるまでかなりかかる
 かな・・・と思っていたら、何と1回目で通過(大笑)。もちろん不満な部分もありますが、
 全体としては85点くらいの出来栄えですね。これを修正しようとするとドツボにはまる
 ことは明白なのでこのままいくことにしました。

③最後にリード分離でアドリブの後のヴァイオリンのフレーズの裏のベルと、最後の
 ピアノのアドリブの表で鳴っているパンフルートのフレーズを録音しました。
 当初はストリングスなどをもっと入れる予定だったんですが、いざ入れてみると
 恐ろしく不自然なので断念(爆)。結果的に最低限の録音で済ませました。

・・・というわけで、エレキピアノの“合いの手”は全て上下鍵盤同時弾きで入れてます。
ストリングスの裏のものなど、もう楽譜には書けない感じです(笑)。僕自身はほとんど
無意識で入れているんですが、傍から見るとこれが一番変わったところとして見える
みたいです(大笑)。

[Transpose]
今回は-4から入って-2まで上がります。色々な高さで弾いてみたんですが、あまり高いと
ピアノの音がキンキン響きすぎ、また低いとピアノのバッキングがしつこく聞こえる、と
いうことでここに落ち着きました。

[苦労したところ]
最後に、今回の演奏で苦労したところについていくつか。

・・・と思ったんですが、あっさり1回で録音がOKになったので、あまり苦労したなと
思う場所はなかったりします(笑)。

強いて挙げるなら、やっぱりアドリブですね。特にピアノのパッセージはかなり
細かく、上から下りてくる速い部分は成功率が低かったので、本番であっさり
弾けて僕がびっくりしたくらいです(大笑)。
なお、2回目のピアノのアドリブは“裏話”があります。最初はちゃんとメロディーを
弾くつもりだったんですが、その瞬間に「アドリブにしてパンフルートを後で入れれば
いいんじゃないかな?」と閃いたので急遽アドリブにしたんです。後で聞くと微妙に
掛け合いになってない部分が多いのはそのせいです(爆)。
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【パンヤBGM演奏】frogを弾いてみた [パンヤ二次創作]

凄まじく久しぶりですが、パンヤBGMの新作を録音したので公開します。

frog ~ Welcome to Pangya Island!
(使用楽器:ヤマハエレクトーンEL-900 演奏時間:7:40)

9月下旬になって、ひょんなことから念願だったヤマハエレクトーンEL-900を入手
しました。以後、「とにかく900らしい曲を!」と考えながらアレンジして仕上がった
のがこの曲です。
詳しくは補足で詳しく書きますが、900ならではの「リードボイスとリード分離の
同時使用」「900のみのリズム楽器の使用」「900で大幅に音質が改善された、
あるいは追加された音色の使用」を意識して行いました。その甲斐あってか、
僕にしては珍しく華やかなサウンドに仕上がっていると思います。

今回は久しぶりにパンヤのBGMのアレンジ・・・のはずだったんですが、気付けば
原曲の面影を残しているのはAメロの最初のフレーズとコード進行のみ。残りは
全てオリジナル要素なので、実質「パンヤのBGMをモチーフに作曲しました」と
言った方が近い気がします(笑)。



以下、補足です。今回はたくさんありますぞー(邪笑)。

[アレンジに込めた想い]
この曲で表現しようと思ったのは、新たにパンヤ島に招待された人たちに対して
開かれる「歓迎の宴」です。そうですね、ロロやキューマが住んでいるリベラ村で
行われるお祭りをイメージしていただければと思います。そんなわけで、サブ
タイトルは今回は単純に「パンヤ島へようこそ!」に落ち着きました(笑)。

今回のアレンジはとにかく華やかさを盛り込もうという目標があり、いつになく
全編を通じて目立つ楽器を多く使いました。その代表格であるAメロの
コルネットはピピンが、ハーモニカのアドリブはロロがそれぞれ演奏している
イメージでアレンジしています。まさに「パンヤキャラ総出」での歓迎会の情景を
表現してみたかったんですよね(なお、イントロのヴァイオリンはアリンです)。

[アレンジのきっかけ]
意外に聞こえるかも知れませんが、この曲は当初、真面目にアレンジ・録音を
行う気はこれっぽっちもありませんでした(爆)。コードやAメロが単純だった
ために、「次に何を弾こうかな・・・」と思ってエレクトーンを爪弾いていた際に
最初に思い出せて、そのまま何となくEL-87で弾いていたというのが正直な
ところです(笑)。

それが、EL-900の入手で一気に状況が変わりました。曲を仕上げるに当たって
自分のしたいことがかなりできるようになり、モチベーションが上がったこと。
そして何より、新しいエレクトーンを置くために部屋の模様替えをせざるを得なく
なり、その際に昔入手していたパンヤの「ビジュアルブック」を発掘したことが
決定打となりました。

このビジュアルブックには、巻末にSeeDさん(パンヤのキャラクターイラストを
担当していたイラストレーターで、少し前に亡くなってしまいました)の追悼
ページがありました。それを目にして、

「そうだ、SeeDさんはきっと、パンヤ島に行ったはずだ!」
(※パンヤ島に関する僕の考え方は小説類をご覧ください)

という考えが脳裏に浮かんだんです。

僕がパンヤに惹かれ、プレイを始めるに当たっては、BGMと並んで魅力的な
キャラクターのイラストの存在が大きかったのは事実です。つまりそれは、
僕が今こうしてパンヤと関わっているのは、SeeDさんがいたお蔭であるとも
言えるわけです。
恩返し・・・というのはおこがましいというのは自分でも分かっているんですが、
この曲はSeeDさんに捧げるレクイエムでもあるつもりで演奏しました。

もし、SeeDさんがパンヤ島に招待されたとしたら。リベラ村を訪れて、歓迎の
宴に招かれたなら。・・・聴いてくださる方がその情景を想像してくれたなら、
僕にとってこれ以上の幸せはありません。

[音色について]
前述の通り、今回のコンセプトは「900の特色を活かして、できるだけ華やかな
音色を厚く使用する!」でした。具体的には、
★900で新たに搭載された音色の使用
 Strings7(全編)・Sax Ensem.2・Cosmic14
★900で大幅に音質が改善された音色の使用
 Violin1・Celeste・Harmonica2・Bell
★900のみの機能を使ってのボイスエディット
 Trumpet3
★900で新たに搭載されたリズム楽器の使用
 Windbell1&2・Bell・Timbales2H&L・Timbale3H・Fingersnap
を始め、どのセクションを取っても今までになく様々な音色を組み合わせて
厚い音を心掛けました。コルネット、サックス、ハーモニカのどれを取っても
「隠し味」となる音色を入れてあります(笑)。

あ、そう言えば今回はエレクトリックピアノが使われていませんね。これも
僕のアレンジでは極めて珍しいです(大笑)。

[リード分離について]
今回はイントロのベルとサビのストリングスのオブリガードはリード分離で
後から入れています。前回の『主よ、人の望みの喜びよ』でも思いましたが、
ベルを入れるだけでかなり曲が引き締まる気がしますね。

ちなみに、当初はこの倍以上色々な音色(チェロも候補にありました)を
入れるつもりだったんですが、あまりゴチャゴチャするのもイヤだなあと
思って大幅に削ったという経緯があったりします。

[リズムについて]
パンヤのBGMシリーズでは「毎回違うリズムを使ってアレンジをする」という
(自分の中での)目標がありまして、今回は「ハウス」に挑戦してみました。
・・・ハウスの定義は? なんて訊かれると困っちゃうんですが(爆)、一時期
かなり好きでよく聞いていたMezzoforteの『Garden Party』の影響を受けて
いるのは間違いないです。ちなみにACCはSamba1のType2&4です。

ティンバレスは昔のアレンジで数回使ったことがありましたが、アゴゴを
使ったのは今回が初めてです。アゴゴで物凄く印象に残っているのが
T-SQUAREの『DAISY FIELD』でして、その記憶もリズムを組む際に
投影されていたと思いますね。

[今回のTranspose]
今回の曲を聴いて、「何だかピアノの和音が低い音だな」と思った方、正解
です(笑)。今回は(これも恐らく初の)-5からスタートし、途中で2回の転調を
経て-3まで上がるTransposeになっています。

どうしてこの高さになったかですが、これも前述のT-SQUAREの『beyond the
dawn』という曲のピアノのバッキングに感銘を受けたからですね。もちろん、
華やかな音色は高音で耳障りになりがちというのもありまして、低めの
調を選んだという理由もあります。

[苦労したところ]
最後に、今回の演奏で苦労したところについていくつか。

★イントロのヴァイオリンの部分は、右手で上鍵盤を押さえたまま下鍵盤を
弾く、いわゆる「上下鍵盤同時弾き」を行っているんですが、ここが一番
難しかったですね。さらっと聴くと2回に分けて弾いているように聞こえるかも
知れませんが、ベルとオブリガードのストリングス以外は「一発弾き」だったり
します(笑)。

・・・もちろんこの「上下(ry」はコルネットのメロディーはおろか、サックスの
サビやハーモニカのアドリブのときも隙を見て入れています。もうここまで
くると半分以上無意識の産物ですね(大笑)。

★アドリブ部分が技術的に難しくて結構辛かった覚えがあります。特に
ハーモニカの前の部分のセレステ+シロフォン+コズミックのパッセージは
恐ろしく細かくて、一番神経を使いましたね(ちなみに、この音色のことを
僕自身は"Magical Piano"と呼んでます(笑))。

★リズムに使える楽器数が最大16であったため、フィルインをどう入れるか
散々苦労したことが一番印象に残っています。例えば、コルネットが入って
くるAメロで既に
 Bass Drum(Heavy)
 Hand Clap
 Snare Drum(Light)
 Hi-hat Cymbal(Close,Open)
 Triangle(Close,Open)
 Agogo(High,Low)
 Shaker
 Conga(Slap,High,Low)
の13種を使っているので、ここにフィルインでTimbalesが2種入ったりすると
身動きが取れなくなっちゃいます(爆)。なるべく不自然に聞こえないよう色々と
工夫をしてみたつもりなんですが、そう聞こえていれば嬉しいですね。

★録音した後に気付きましたが、今回はバスドラムがバランスの関係かちょっと
音が小さくて、ショボいスピーカーで聴くとなんだか締まらないサウンドになって
しまっていますね。微妙だなーと思った場合は、ヘッドフォンだといいバランスで
聴けると思いますのでお試しあれ。
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PangYa Island Chronicles [パンヤ二次創作]

二次創作小説集『PangYa Island Chronicles』の関連年表(小説一覧)です。
オリジナル設定の解説を記載した用語辞典は現在準備中です。

パンヤ暦(年/月)作品タイトル/歴史上の出来事No.
1832/05私の愛したドラゴン16
1836/04カザルスがクーデターにより王位に就く 
1838/08死の島の火山が噴火、地獄への梯子が開通する 
1851/03小さな訪問者14
1853/01パンヤ島が結界に覆われ、存亡の危機に瀕する 
1853/03パンヤ島憲章制定、コンシェンティアが封印される 
1854/07Genocide7
最後の聖戦(勇者アルテアが魔王カザルスを封印する) 
1994/02Reincarnation8
2004/05ダイスケがロロに招待される 
2004/08ケンがピピンに招待される 
2004/11エリカがキューマに招待される 
2004/12Anniversary1
2005/05みちびき2
2005/07マックスが招待される 
青月夜3
2005/11Stand by me5
2005/12Happy Flight15
2006/04勿忘草10
2006/07My Sweet Home6
2006/09君見しや海を11
2006/10resting place9
2006/12六花の誓い12
クーが魔族として覚醒する 
2007/01Magic Touch13
2007/04secret wish19
2007/10死の島の結界が破られる 
いとしのまおうさま17
2007/11風沙の魔女18

※No.は小説を追加した順番を表しています。全てのエピソードに繋がりを持たせている
 ため、ご覧になられる場合は年代順ではなく、追加順をお勧めします。
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【パンヤ小説】secret wish [パンヤ二次創作]

以前『小さな訪問者』を書いた際に、その“結末”として思い描いていた話です。
今回新しく実装されたコースWiz CityのBGMのうち、片方の曲想と曲名を目にして
すぐさまこの話のことが思い浮かびまして、ようやく一週間越しの風邪もよくなって
きた今日、一気に書き上げてみました。
話に出たパロマの死は、『いとしのまおうさま』で語られた霊獣の封印を含む
「パンヤ島憲章」の締結後、“最後の聖戦”と呼ばれる『Genocide』のエピソード
までの間に起こったことになります。この間には、地上人と魔族の直接の衝突と
なる“最後の聖戦”に至る、いくつかの重要な出来事が起こっています。近いうちに、
この中から大きな影響を及ぼした事件については書いてみたいと思っています。

最後に登場している「薄紫の花」は、熱帯の植物であるジャカランタをイメージして
います。“世界三大花木”の一つであり、その咲く時期・花の見事さから、海外で
暮らす日本人に「桜を思い出させる」と人気の花でもあります(文中にあるように
散る際は花びらではなく花ごと地面に落ちるので、桜の方が詩情があるという
意見が多いようですが(笑))。

<2次創作小説についての注意事項>
※基本的に暗めの話が多いです。明るい話をお好みの方はご注意ください。
※オリジナル要素が盛り込まれています。ご理解のある方のみご覧ください。

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【パンヤ小説】風沙の魔女 [パンヤ二次創作]

前々から書きたいと思っていた、カディエの友人の魔法使いの話書いてみました。
きっかけは葉加瀬太郎さんの『Caravansarai』という曲を耳にしたことでして、今回の
新キャラであるシャルナの設定(外見・性格・出身など)はこの曲からイメージを得て
います(ちなみに“serai”はペルシャ語の「宿」のことで、読みは「サライ」です。
これも小説内に設定として取り入れました)。

時系列としては、コンシェンティアが地上に出てきてカディエの家で暮らすようになって
程なくの話となります。『いとしのまおうさま』での大仰な前振りに対する準備が、
着々と進んでいる感じですね(邪笑)。
なお、文中では明記はしていませんが、シャルナの想い人は魔族でした。「最後の
聖戦」を前に想い人との訣別を迫られたシャルナには悲しい結末が待っていました。
その話は、またどこかで触れられたらと思います。

<2次創作小説についての注意事項>
※基本的に暗めの話が多いです。明るい話をお好みの方はご注意ください。
※オリジナル要素が盛り込まれています。ご理解のある方のみご覧ください。

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【パンヤ小説】いとしのまおうさま [パンヤ二次創作]

前作『私の愛したドラゴン』と対になる話を書いてみました。舞台としては、勇者と
魔王の戦った「最後の聖戦」から約150年後、魔族として覚醒したクーがカディエの家で
生活するようになってからおよそ1年後となります。

この話を思い付いたきっかけは、パンヤでディープインフェルノを回る際、どうして
フィールド上のドラゴンには鎖がかけられているんだろう、と疑問におもったことでした。
・・・たったこれだけのネタからここまでの話を捻り出すあたり、自分も相当穿った見方を
してるなあ、という気持ちはあるんですが(『GENOCIDE』の“シャイニングサンドの砂の
由来”もそうでした)、それが二次創作の愉しみの一つでもあるんですよね(笑)。

今回の話で、僕の小説では初めてマックスが登場しています。そのマックスとアリンに
ついては、口調は公式で確認できるものからわざと変えてあります(個人的なイメージの
相違、というヤツですね)。また、クーについては口調が変わり、服装もクーデリカの
ものと同じという表現が文中に出てきますが、こちらにはれっきとした理由があります。
詳しくはまた別の話で語りたいと思います(邪笑)。

<2次創作小説についての注意事項>
※基本的に暗めの話が多いです。明るい話をお好みの方はご注意ください。
※オリジナル要素が盛り込まれています。ご理解のある方のみご覧ください。

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【パンヤ小説】私の愛したドラゴン [パンヤ二次創作]

今年の夏コミ向けの小説(別ジャンル)を書いているうちに創作熱が上向いたので、
パンヤの二次創作にも久しぶりに取り組んでみました。第15弾となるこの小説は、
ドラゴンイヤリングを装備すると登場するカズのお付きのドラゴン、コンシェンティアの
出生に関するものになりました。

この話、思い付いたのは昨年の退院の頃でして、当初はコンシェンティアは「男の娘」に
なる予定でした。しかし、その後ネルが登場したため、この設定はなかったことになった、
という経緯があります(笑)。
文中の「手袋」と「靴」はそれぞれ「パワーエンブレムブルー」と「ブラックウェディング
シューズ」です。これらはカザルスが誂えた「魔装具」で、コンシェンティアの人化を
保つ働きがあります。

<2次創作小説についての注意事項>
※基本的に暗めの話が多いです。明るい話をお好みの方はご注意ください。
※オリジナル要素が盛り込まれています。ご理解のある方のみご覧ください。

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【パンヤBGM演奏】winter rideを弾いてみた [パンヤ二次創作]

最近面白くないこと(主に仕事が忙しい、及び体調が思わしくなくてパンヤが思うように
プレイできない)が続くので、むしゃくしゃして新曲の録音に及びました(爆)。

winter ride ~ Enjoy Snow Forever!
(使用楽器:ヤマハエレクトーンEL-87 演奏時間:5:55)

・・・えーと。突っ込みどころ満載なので、一つずつ突っ込みます(こら)。

今回の元曲は、White WizのBGMのうちスイング調のものです。なぜ「元曲」と書いたかと
いうと、サビを残してAメロをばっさりカット、自分でAメロ・Bメロを捏造したからです。
いや本当に、原曲のAメロがお好きだった方には申し訳ないの一言ですね(邪笑←?)。
※ちなみに、原曲はAメロ+サビの2部構成、この演奏はA・B・サビの3部構成です。

これでも、当初は正直に原曲通りスイングのリズムを使おうと思っていたんですが、
どうにもスイングのリズムも自動伴奏も寂しいものが多いので、どうしたものかなーと
悩んだ挙句採用したのがなんと「カントリー」(笑)。エレクトーンでは「レゲエ」と
表示されているリズムですが、アコースティックギターのアルペジオを入れることで
カントリー色を導入することに成功しました(と、個人的には思っています(笑))。
前作の『teatime ~ GA-RA-PARTY!』は各小節の1・3拍目に主なリズムが来るという
一般的なリズムの組み方をしたため、今回は敢えて2・4拍目に"溜め"が来る形のリズムを
採用してみました。同じギロ一つをとっても、鳴る拍が違うと印象がまたガラリと変わる
ものだと、今回この曲を仕上げてまた一つ勉強になりました(笑)。

そうそう、今回バックでずっと鳴っているアコギは、実は全部自分で弾いています。
普段は自動伴奏を利用することが多い僕としては非常に珍しい仕様でして、♪=180という
これまた非常に珍しい高速のリズムと合わせ、大きな「挑戦」でした。その他、メインで
ずっと使っているピアノ+キラキラ音、及びイントロのオルゴール(実際はグロッケン)で
雪のイメージをひたすら表現してみたつもりですが、こうして改めて聴いてみると、自分の
趣味で楽器を選んだようにしか聞こえないのが不思議です(爆)。
ラストで採用したのはソプラノサックスですが、この音は録音レベルの調整が難しく、
これでも一応音割れが発生しないレベルを探して3回音の調整と録音を繰り返しています。

さて、ここまでで演奏と楽器の話は終了。次は意味深なサブタイトルについて(笑)。

今回のサブタイトルの由来は大きく分けると2つあります。
1つは、「ブロガー大会」でお知り合いになったmairisさんの所属されているクラブ
『EnjoySnow』の第50回定例会の記事を拝見したことです。『teatime』の発表を終え、
つらつらとこの曲のアレンジを始めた頃に記事を拝見したため、その様子を想像した
仕上がりとなり、そのままそれをサブタイトルに採用した、というわけで(邪笑)。
※もちろん、今回曲をアレンジ・サブタイトルを決定するにあたって「EnjoySnow」の
 関係者の諒解を事前に取った訳ではありません。悪しからず(邪笑)。

そしてもう1つは、ブログの2次創作小説の「魔族は雪が好きだった」という設定による
ものです。このシリーズ、主人公はすっかり過去の魔族(及びその関係者)になって
しまっていますが、その魔族たちが地上のマガ森に移住した際の生活のイメージがこの
アレンジの根底にあります。・・・当初から"Snow"という単語はサブタイトルに盛り込む
ことが決まっていましたが、それがこの形になるのに、上記のブログ記事が大きな影響を
与えた、とこういった按配だったんですね(笑)。

最近は仕事の関係でプレイ時間が減り、ブロガー大会の参加者の方々との交流も思うに
任せないわけですが、それならそれでこうした形で僕もパンヤに関わっていきたい、と
いうのが偽らざる気持ちです。なかなかスケジュールの調整ができず、ブロガー大会の
本大会にも出場できないでいますが、どうか見捨てないでいただければ幸いです。 

・・・これでお叱りを受けなければ、今度「恒例部屋」に一回参加してみようかな(笑)。
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【パンヤ小説】Happy Flight [パンヤ二次創作]

ここのところBGM演奏の方に力を入れていたので、小説の新作はほぼ半年ぶりですね。
第14弾にあたる本作は、久しぶりに過去話から離れてパンヤ島の「現在」に関する話に
なっています。主人公はキャディ一の薄幸キャラ(笑)であるミンティで、彼女の抱える
日々の悩みについてちょっと掘り下げてみました。
何やら意味深な終わり方になってはいますが、結局ミンティはその後誰かのキャディと
なれたのか、あるいは誘いを受け入れたのか・・・については、またどこかで触れられ
たらいいなと思っています。・・・どうにもオリジナルを含めて最近「カップル」が
たくさんできて困っちゃいます(邪笑)。

ちなみに、小説のタイトルはICのBGMの曲名から拝借しました。あのイメージで
話を構築したためで、もしよろしければBGMとしてかけていただけると味わいが一層
増すのではないかと思います。
なお、長らく放置していたこの話(構想は退院時に既にありました)が急に書き上がった
理由ですが、昨日葉加瀬太郎さんの『ひまわり』(現在のNHK連続テレビ小説『てっぱん』
のオープニングテーマ曲)を含むCDを衝動買いしたことが理由です(笑)。『ひまわり』を
聴いていたら昨日の夜のプレイの意欲はどこかへ吹き飛び、猛烈な創作意欲が湧いて
きましたので、それを逃さず一気に仕上げてみた次第です。

<2次創作小説についての注意事項>
※基本的に暗めの話が多いです。明るい話をお好みの方はご注意ください。
※オリジナル要素が盛り込まれています。ご理解のある方のみご覧ください。

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第7回ブロガー大会によせて~【パンヤBGM演奏】tea timeを弾いてみた [パンヤ二次創作]

9月26日に初めて参加したブロガー大会(第7回)。この大会は、もちろんプレイ自体も
さることながら、ロビー及びプレイ中のチャットが大きな特色となっています。
初参加となった第7回もそれは例外ではなく、特に印象に残ったある方の言動をモチーフに
パンヤのロビーの音楽をアレンジしてみました。・・・え? ある方って誰かって?
それはサブタイトルをご覧ください(なお、ご本人の承諾は得てあります(邪笑))。

tea time ~ GA-RA-PARTY!
(使用楽器:ヤマハエレクトーンEL-87 演奏時間:4:11)

アレンジを初めて約2週間、13日までの4連休で何もせずに終わるのはつまらないな、と
いうことで一気に仕上げてみました。今回もほとんど全編アドリブの嵐、かつちょっとした
「お遊び」のつもりで弾いた小曲なので、色々と荒い部分に関してはご容赦を(笑)。

それにしても、改めて聴いてみるとほとんど原型を留めていませんね(爆笑)。ほぼ
全編を通じて繰り返されるコード進行(D♭/B♭-D♭/E♭-A♭9-Adim/F)とAメロの
バンドネオンのフレーズ、そしてフィルインのクラベス(だけかよ!(笑))以外は
ほとんどオリジナルの展開です。

今回採用したリズムは「チャチャチャ」です。ブロガー大会の賑やかな雰囲気を表現すべく、
一からリズムを作ってみたんですが・・・気付けば随分と華やかな曲になりました(笑)。
最初はちょっとロックンロール風なリズムを目指していたんですが(ここでスネアドラムの
連打を採用)、ギロを入れたらあら不思議。すっかり『September』っぽい雰囲気に(笑)。

ちなみに、今回はメロディーに使う楽器に結構悩みました。アコースティックギターで
アドリブを弾くのは決めていましたが、こちらはその音の大きさや音質に悩みましたし、
またイントロ他で使っているバンドネオンについても、当初はベル、ピアノ、チェロなど
様々な候補がある中からの選択となりました。・・・曲自体のアレンジよりも、使う
楽器を選ぶのにかかった時間の方が長かった気がしますね(笑)。

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